7月、宮城でいよいよ統一地方選挙が始まります。宮城県議選12名、仙台市議選14名、多賀城市議選１名、岩沼市議選１名が候補予定者（公認・推薦）となり、総勢28名。勢揃いし、党員はじめ、サポートしてくださる皆さま、地域の皆様にご挨拶をすることができました。

現在、マイナンバー制度の問題、特にマイナ保険証の問題は大変深刻です。政府は2024年秋に健康保険証を原則廃止する方針ですが、トラブル続出のマイナ保険証は一旦ストップし、紙の保険証を存続させるべきです。また、宮城県村井知事が進める４つの病院の再編についても、４病院共に、地域に深く根差しており、一旦立ち止まることが必要です。

いずれも命に関わる問題であり、立憲民主党は、今後も国民の不安に寄り添わない政権と対峙していきます。

✨立憲民主党宮城県総支部連合会総決起集会
選対委員長 鎌田さゆり衆議院議員の司会で、県連代表 安住 淳 衆議院議員、連合宮城　大黒 雅弘 会長よりご挨拶を頂いたのち、候補者たちの決意表明、最後はガンバローコール💪💪

✨仙台駅西口ペデストリアンデッキにて街宣
立憲民主党宮城県総支部連合会所属議員は、現在36名。ご覧のとおり候補者も含め女性も数多く、パリテを達成しています。